コンステレーション 123.10.35.20.01.001解説
- ケース径
- 35 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2500
- ムーブメント詳細
- ETA 2892 ベース/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 10.8 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 内側無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- ケース径
- 35 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2500
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 10.8 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 内側無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- コンステレーション
- 型番
- 123.10.35.20.01.001
- 文字盤
- ブラック
- ベース
- ETA 2892(ETA)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- オメガ初の量産コーアクシャルだが、土台は ETA 2892。自社設計のコーアクシャルは2007年の 8500 から。
- 認定・規格
- COSC クロノメーター
- 特徴
- ETA 2892 をベースにコーアクシャル エスケープメントを組み込んだ、オメガ初の量産コーアクシャル自動巻き(1999年、デ・ヴィルで発表)。ロジウムめっき仕上げ、COSC クロノメーター。世代差: 初期の 2500 は 28,800振動/時のままで B版も 4Hz、2500C で 25,200振動/時(3.5Hz)に減速。2500 には A・B・C・D の版があり、コーアクシャル機構を調整する細部改良が重ねられた(2500D の具体的な変更点は信頼できる出典で未確認)
- 発表年
- 1999年
- 依頼先
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、対応できる街の修理専門店は限られ、脱進機の純正部品も修理専門店では入手困難(KSF)。シエンは部品供給を理由にコーアクシャルの受付を停止中。料金表で受け付けている修理専門店もある(ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)が、脱進機部品の交換が必要ならオメガ正規サービス(推奨公示価格 126,500円、非貴金属ケース)に頼むのが確実
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機(ガンギ車・アンクル)の調整が難しく、脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難(KSF)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 126,500円/貴金属ケース 154,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ以外・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜(ウォッチ・ホスピタル コーアクシャル 自動巻(Ω2500) 33,000円、カナルクラブ コーアクシャル キャリバー25系 33,000円〜 の公表料金表より。税込・パーツ代別)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / en.wikipedia.org
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
123.10.35.20.01.001 は、オメガ コンステレーションの2009年に刷新された世代(オメガの数え方で第4世代)のうち、35mmのステンレススチール製ケースに自動巻きのコーアクシャル Cal.2500 を載せたモデルである。コンステレーションは1952年に男性用のクロノメーターとして始まり、1982年に登場した「マンハッタン」で、ケースから文字盤の上に張り出す4つの「爪(グリフ)」とケース一体型のブレスレットという今の形が定まった。Monochrome によれば、2009年の刷新では文字盤や爪、一列リンクのブレスレット、バタフライクラスプが改められた。同誌は当時の男性用を、41mmのグローブマスターと、コーアクシャル(マスター クロノメーターではない)とクオーツが混在する38mm・35mmのコンステレーションと整理している。なお aBlogtoWatch はこの世代をおおむね2007年からとしている。
オメガ公式によれば、黒文字盤の3時位置に日付窓を置き、ベゼルにはローマ数字を刻む。ケースは径35mm、厚さ10.76mm、ラグを含めた長さ38.40mm、10気圧防水で、シースルーの裏蓋からムーブメントが見える。ブレスレットはステンレスで、中留はバタフライクラスプ。Cal.2500 はコーアクシャル脱進機を持つクロノメーター認定の自動巻きで、パワーリザーブは48時間。この型番は生産を終えている。
aBlogtoWatch は、オメガによればスピードマスターやシーマスターが主役の欧米に対して、アジアではコンステレーションやデ・ヴィルがはるかに多く売れていると紹介し、欧米向けには少なくとも40mmが必要だろうという見方を示した。Fratello の筆者は、2009年の世代を2003年の「ダブルイーグル」より線が鋭く抑えの効いたデザインと評している。2020年には男性用が39mm・36mmのマスター クロノメーター(Cal.8800)の世代に替わり、Monochrome はその際に防水性能が先代の100mから50mに下がったことを指摘している。
出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com / fratellowatches.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)