コンステレーション 131.10.41.21.03.001解説
- 生産期間
- 2020年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 41 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- Cal.8900
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- パワーリザーブ
- 約60時間
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- 生産期間
- 2020年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 41 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- Cal.8900
- ムーブメント
- 自動巻
- パワーリザーブ
- 約60時間
- ブランド
- オメガ
- モデル
- コンステレーション
- 型番
- 131.10.41.21.03.001
- 文字盤
- ブルー
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 39石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- マスター クロノメーター認定を最初に受けたオメガのキャリバー(2015年 グローブマスターで登場)。コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、直列2香箱、両方向巻き上げ式ローター。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 発表年
- 2015年
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(定価 126,500円/154,000円)。独立修理店ではカナルクラブが「キャリバー84系~89系」を税込38,500円〜で公表しているが、ウォッチ・ホスピタルの料金表には 88/89系の個別区分がなく2店での確認はできていない(目安料金は未掲載)。シエンはコーアクシャルの受付を停止中で、コーアクシャル脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難との解説もあるため、街の修理店に出す場合は対応可否の事前確認が必要
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)。対応できる独立修理店が限られる
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 126,500円(非貴金属ケース)/154,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ以外) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
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解説
2020年に追加されたコンステレーション コーアクシャル マスター クロノメーター 41mmのうち、ステンレスケースにブルー文字盤とステンレスブレスレットを組み合わせた型番。1982年の「マンハッタン」を源流とする、ベゼルの3時・9時位置に爪(グリフ)を持つ系列の第5世代にあたる。同年1月に39mmで刷新されたモデルに続いて7月に発表され、店頭には9月から並んだ。前の世代にはダブルイーグル(2003年)などがある。
41mmモデルは39mmより径が大きいだけでなく、ケースが約1mm厚く(Fratelloは13.5mmと記載)、ムーブメントも39mmのCal.8800から、二つの香箱を持つ自動巻きCal.8900(パワーリザーブ60時間、耐磁15,000ガウス、METAS認定マスター クロノメーター、時針単独調整可)に格上げされた。文字盤にはマンハッタンのフリーダムタワーに着想を得たという三角形のファセットインデックスと細身の針が使われ、日付は6時位置。ベゼルは液体金属やセラゴールドのローマ数字を入れたセラミックが主体で、最も基本的な仕様のみステンレスベゼルとなる。防水は50m。発表時の41mmは革・ラバーストラップが中心で、39mm用ブレスレットと互換性を持たせていた。
FratelloのRobert-Jan Broerは、この41mmを1995年型以来もっとも完成度の高いコンステレーションと評し、アジアでは売れ筋だが欧米では「男性的でない」などの理由で伸び悩んできた系列を立て直すものだと述べた。一方で、厚みがあるためドレスウォッチともスポーツウォッチとも言いにくく、万人向けではないとも書いている。aBlogtoWatchは角張った意匠を保った慎重な更新を賢明と評価しつつ、防水が100mに届かない点を唯一の不満に挙げた。
出典: monochrome-watches.com / fratellowatches.com / ablogtowatch.com / ablogtowatch.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)