シーマスター プラネットオーシャン 215.33.44.21.01.001解説
- ベゼルリキッドメタル
- ベゼルセラミック
- 生産期間
- 2016年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 43.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(リキッドメタル)
- ベルト素材
- アリゲーターレザーストラップ
- キャリバー
- Cal.8900
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 16.1 mm
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2016年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 43.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(リキッドメタル)
- ベルト素材
- アリゲーターレザーストラップ
- キャリバー
- Cal.8900
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 16.1 mm
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター プラネットオーシャン
- 型番
- 215.33.44.21.01.001
- 文字盤
- ブラック
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 39石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- マスター クロノメーター認定を最初に受けたオメガのキャリバー(2015年 グローブマスターで登場)。コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、直列2香箱、両方向巻き上げ式ローター。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 発表年
- 2015年
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(定価 126,500円/154,000円)。独立修理店ではカナルクラブが「キャリバー84系~89系」を税込38,500円〜で公表しているが、ウォッチ・ホスピタルの料金表には 88/89系の個別区分がなく2店での確認はできていない(目安料金は未掲載)。シエンはコーアクシャルの受付を停止中で、コーアクシャル脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難との解説もあるため、街の修理店に出す場合は対応可否の事前確認が必要
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)。対応できる独立修理店が限られる
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 126,500円(非貴金属ケース)/154,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ以外) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
215.33.44.21.01.001は、2016年のバーゼルワールドで刷新された第3世代シーマスター プラネットオーシャン 600Mの43.5mmのうち、ステンレススチールのケースに黒のセラミック文字盤と黒のセラミックベゼルを組み合わせ、黒のレザーストラップを付けた型番。Hodinkeeによれば、2005年に始まったプラネットオーシャンは、この2016年の刷新でシーマスターとして初めてマスター クロノメーターの認定を受けた。aBlogtoWatchによれば、第3世代では3針モデルのケースが39.5mmと43.5mmに整理され、43.5mmには前年にグローブマスターで登場したCal.8900が載った。
オメガ公式によれば、ダイアルは黒のセラミックでアラビア数字と3時位置の日付窓を置き、ベゼルは黒のセラミックにリキッドメタルでダイビングスケールを入れた逆回転防止式。裏蓋は波模様を入れたねじ込み式のシースルーで、ストラップはラバーで裏打ちしたレザー。600m防水でヘリウムエスケープバルブを備える。製品シートでは厚さ16.09mm、ラグからラグ49.00mm、ラグ幅21mm、重さ約133gで、留め金はステンレスのフォールディングクラスプ。ムーブメントは自動巻きのCal.8900(2つの香箱でパワーリザーブ60時間、時針を単独で動かせるタイムゾーン機能、1万5,000ガウス以上の耐磁性、METAS認定)。オメガ公式のページでは生産を終えたモデルとされている。
Hodinkeeは43.5mmを、身に着けられる範囲で最大限に性能を高めたダイバーズとし、コレクションの中核と評価する。一方で厚さは代々の課題で、aBlogtoWatchはケースの厚さをプラネットオーシャンの「代名詞」になった問題と書く。Fratelloの記者は、より薄くなりヘリウムエスケープバルブをなくした第4世代が出た後も、あえて第3世代の43.5mmを選んだ。厚いケースや実用上ほとんど要らないヘリウムエスケープバルブは認めつつ、道具らしい性格を理由に挙げている。
出典: web.archive.org / omegawatches.jp / hodinkee.com / ablogtowatch.com / fratellowatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)