シーマスター プラネットオーシャン 215.90.44.21.99.001解説
- ケース・ブレスチタン
- ベゼルリキッドメタル
- ベゼル窒化ケイ素セラミック
- 生産期間
- 2016年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 43.5 mm
- ケース素材
- チタン
- ベゼル素材
- シリコンニトライドセラミック ダイビングスケール(リキッドメタル)(ラバー接合)
- ベルト素材
- チタン ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8900
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 16.1 mm
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)閉じる
- 生産期間
- 2016年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 43.5 mm
- ケース素材
- チタン
- ベゼル素材
- シリコンニトライドセラミック ダイビングスケール(リキッドメタル)(ラバー接合)
- ベルト素材
- チタン ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8900
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 16.1 mm
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター プラネットオーシャン
- 型番
- 215.90.44.21.99.001
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 39石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- マスター クロノメーター認定を最初に受けたオメガのキャリバー(2015年 グローブマスターで登場)。コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、直列2香箱、両方向巻き上げ式ローター。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 発表年
- 2015年
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(定価 126,500円/154,000円)。独立修理店ではカナルクラブが「キャリバー84系~89系」を税込38,500円〜で公表しているが、ウォッチ・ホスピタルの料金表には 88/89系の個別区分がなく2店での確認はできていない(目安料金は未掲載)。シエンはコーアクシャルの受付を停止中で、コーアクシャル脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難との解説もあるため、街の修理店に出す場合は対応可否の事前確認が必要
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)。対応できる独立修理店が限られる
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 126,500円(非貴金属ケース)/154,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ以外) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
215.90.44.21.99.001は、2016年に刷新された第3世代シーマスター プラネットオーシャン 600Mの43.5mmのうち、グレード5チタンのケースとブレスレットに、グレーのベゼルとチタンの文字盤を組み合わせた型番。Fratelloによれば同年に発表され、ラバーストラップ付きの215.92.44.21.99.001と組になるブレスレット仕様で、ブティックへの入荷は第4四半期の見込みだった。aBlogtoWatchは、第2世代では青の文字盤とベゼルに限られていたチタンの3針に、2016年にグレーの版が加わったと書いている。
オメガ公式によれば、ベゼルはグレーのシリコンナイトライド(窒化ケイ素)セラミックに、世界初の技術でオレンジのラバーを接合したもので、ダイビングスケールはリキッドメタル。文字盤はサンドブラスト仕上げのグレード5チタンで、アラビア数字と3時位置の日付窓を置く。裏蓋は波模様を入れたねじ込み式のシースルーで、ブレスレットには特許の伸縮式フォールディングクラスプが付く。600m防水でヘリウムエスケープバルブを備える。製品シートでは厚さ16.09mm、ラグからラグ49.00mm、ラグ幅21mm、重さ約140g。ムーブメントは自動巻きのCal.8900(パワーリザーブ60時間、METAS認定のマスター クロノメーター)。Fratelloによれば、12時・6時・9時の数字と「Seamaster」の文字はベゼルのラバーに合わせたオレンジで、中心の下に「Ti」の文字を入れ、針は1957年のシーマスター300に通じるブロードアロー形。
Fratelloの筆者はこのチタンのプラネットオーシャンに強い印象を受けたと書き、チタンの文字盤とケース、ベゼルの調和を称賛して、43.5mmはサブマリーナーのように一本で日常を通せる時計になりうると評価した。一方で、チタンのブレスレットは全体が金属的になりすぎるとしてラバーストラップの方を好み、文字盤の「Ti」表記の意味には疑問を示している。
出典: web.archive.org / omegawatches.jp / fratellowatches.com / ablogtowatch.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)