シーマスター ダイバー 300M 210.30.42.20.10.001解説
- ベゼルセラミック
- 生産期間
- 2022年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(ホワイトエナメル)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8800
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13.6 mm
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)閉じる
- 生産期間
- 2022年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(ホワイトエナメル)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8800
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13.6 mm
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター ダイバー 300M
- 型番
- 210.30.42.20.10.001
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 35石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、両方向巻き上げ式ローター、シングルバレル。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(定価 126,500円/154,000円)。独立修理店ではカナルクラブが「キャリバー84系~89系」を税込38,500円〜で公表しているが、ウォッチ・ホスピタルの料金表には 88/89系の個別区分がなく2店での確認はできていない(目安料金は未掲載)。シエンはコーアクシャルの受付を停止中で、コーアクシャル脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難との解説もあるため、街の修理店に出す場合は対応可否の事前確認が必要
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)。対応できる独立修理店が限られる
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 126,500円(非貴金属ケース)/154,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ以外) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
210.30.42.20.10.001は、2022年3月に発表されたシーマスター ダイバー300Mのグリーンモデルのうち、ステンレスのブレスレットを合わせた型番(グリーンのラバーストラップ版は210.32.42.20.10.001)。2018年に刷新された第3世代(42mm、マスター クロノメーター)をそのまま土台にしており、Monochromeによれば、文字盤とベゼルの色を除いて従来のモデルからの変更はない。
文字盤とベゼルのインサートはともにグリーンのセラミックで、文字盤にはレーザーで波模様を刻み、ベゼルのダイビングスケールはホワイトエナメルで描く。日付は6時位置で、窓の色も文字盤に合わせてある。Fratelloが指摘するように、従来のモデルにあった秒針の先や「Seamaster」表記の赤い差し色は省かれた。オメガ公式(日本)の製品シートでは、ケースは径42mm・厚さ13.56mm・ラグからラグ49.93mm・ラグ幅20mm、重さ約198g、300m防水で、10時位置にヘリウムエスケープバルブを備える。ブレスレットはダイバーエクステンション付きのフォールディングクラスプで留める。ムーブメントは自動巻きのCal.8800(毎時25,200振動、パワーリザーブ55時間、15,000ガウス以上の耐磁性、METAS認定のマスター クロノメーター)で、シースルーバックから見える。
Fratelloは、1万ユーロ以下で最良のダイバーズの一つという評価を前提に、この緑は派手ではなく、離れて見ると黒のモデルと見分けにくいが、光が当たると深い森の緑から鮮やかな緑まで表情を変えると好意的に紹介した。Time+Tideは、ロレックスの緑のサブマリーナーと比べた記事で、エナメルのように見える松葉色の文字盤や両面無反射の風防を評価しつつ、サイズはサブマリーナーより少し大きく、ポリッシュ面の多い華やかな時計だと述べている。
出典: monochrome-watches.com / omegawatches.jp / fratellowatches.com / timeandtidewatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)