シーマスター ダイバー 300M 210.30.44.51.01.001解説
- ベゼルセラミック
- 生産期間
- 2019年 〜 現行
- ケース径
- 44 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(ホワイトエナメル)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.9900
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 17.2 mm
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2019年 〜 現行
- ケース径
- 44 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(ホワイトエナメル)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.9900
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 17.2 mm
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター ダイバー 300M
- 型番
- 210.30.44.51.01.001
- 文字盤
- ブラック
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- ベース
- Cal.9300
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 54石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- Cal.9300 の後継でマスター クロノメーター認定を受けた最初のオメガ製クロノグラフ(2016年)。コラムホイールと垂直クラッチ、コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイ、2重香箱。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 発表年
- 2016年
- 依頼先
- オメガ正規サービスへの依頼が現実的(メカニカル クロノグラフ定価 165,000円/198,000円)。独立修理店の料金表に 99xx系の区分は見当たらず(ウォッチ・ホスピタルは Ω9300 まで、カナルクラブは93系を受付せず、シエンはコーアクシャル受付停止中)、街の修理店での対応は確認できていない
- 整備の難度
- コラムホイール・垂直クラッチ式クロノグラフにコーアクシャル脱進機を組み合わせた構造で、公式料金もクロノグラフ区分。コーアクシャルは調整が難しく純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)、93系は受付しない店もある(カナルクラブ)
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 165,000円(非貴金属ケース)/198,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
2018年に刷新された3針のシーマスター ダイバー300Mに続き、2019年にスウォッチグループの発表会「Time to Move」で追加されたダイバー300M コーアクシャル マスター クロノメーター クロノグラフのうち、黒のセラミック文字盤・黒のセラミックベゼル・ステンレスブレスレットの型番。同時に発表された6型のひとつで、ブルー文字盤の210.30.44.51.03.001と同じ価格帯に置かれた。シリーズとしての源流は、1993年に水深300mでもプッシャーを操作できるクロノグラフとして登場したシーマスター プロフェッショナル クロノダイバー(Ref.2599.80など、Cal.1164搭載)にさかのぼる。
ケースは44mm、厚さ約17mm、ラグからラグ約52mm。3針モデルの刷新内容を受け継ぎ、レーザー彫刻の波模様を施したセラミック文字盤、6時位置の日付、円錐形のヘリウムエスケープバルブ(開けても50m防水)を備えるほか、プッシャーの頭にもセラミックを使う。インダイヤルを9時の分積算計と3時の時積算計の二つに絞った点が旧来のクロノダイバーとの大きな違いで、aBlogtoWatchは文字盤の煩雑さが大きく減ったと評価した。ムーブメントはコラムホイール式の自動巻きCal.9900(パワーリザーブ60時間、METAS認定、耐磁15,000ガウス)で、シースルーバックから見える。
Fratelloは2021年の記事でこのモデルを「退屈だが見事な」時計と呼び、大きさは好みが分かれるとしつつ、落ち着いた黒文字盤は毎日着けても飽きにくいと評した。Monochromeも44×17mmという大きさを控えめな人向けではないと表現しながら、刷新の完成度はあらゆる面で印象的だと述べている。
出典: ablogtowatch.com / fratellowatches.com / monochrome-watches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)