シーマスター ダイバー 300M 212.30.41.20.03.001解説
- 生産期間
- 2011年までに発売
- ケース径
- 41 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2500
- ムーブメント詳細
- ETA 2892 ベース/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13.1 mm
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2011年までに発売
- ケース径
- 41 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2500
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13.1 mm
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター ダイバー 300M
- 型番
- 212.30.41.20.03.001
- 文字盤
- ブルー
- ベース
- ETA 2892(ETA)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- オメガ初の量産コーアクシャルだが、土台は ETA 2892。自社設計のコーアクシャルは2007年の 8500 から。
- 認定・規格
- COSC クロノメーター
- 特徴
- ETA 2892 をベースにコーアクシャル エスケープメントを組み込んだ、オメガ初の量産コーアクシャル自動巻き(1999年、デ・ヴィルで発表)。ロジウムめっき仕上げ、COSC クロノメーター。世代差: 初期の 2500 は 28,800振動/時のままで B版も 4Hz、2500C で 25,200振動/時(3.5Hz)に減速。2500 には A・B・C・D の版があり、コーアクシャル機構を調整する細部改良が重ねられた(2500D の具体的な変更点は信頼できる出典で未確認)
- 発表年
- 1999年
- 依頼先
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、対応できる街の修理専門店は限られ、脱進機の純正部品も修理専門店では入手困難(KSF)。シエンは部品供給を理由にコーアクシャルの受付を停止中。料金表で受け付けている修理専門店もある(ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)が、脱進機部品の交換が必要ならオメガ正規サービス(推奨公示価格 126,500円、非貴金属ケース)に頼むのが確実
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機(ガンギ車・アンクル)の調整が難しく、脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難(KSF)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 126,500円/貴金属ケース 154,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ以外・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜(ウォッチ・ホスピタル コーアクシャル 自動巻(Ω2500) 33,000円、カナルクラブ コーアクシャル キャリバー25系 33,000円〜 の公表料金表より。税込・パーツ代別)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / en.wikipedia.org
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
1993年に始まったシーマスター プロフェッショナル ダイバー300Mの、コーアクシャルCal.2500を積む世代の後期にあたる、セラミックベゼルを採用した41mmモデルの青文字盤版。系譜は1993年の2531.80(自動巻き)から、2006年にコーアクシャル化した2220.80へ進み、その後ベゼルをセラミックに改めたこの212系になった。セラミック化の年はMonochromeとaBlogtoWatchが2011年とする一方、2012年とする資料もある。2018年には、径を42mmに広げCal.8800を積むマスター クロノメーターの210系へ全面刷新された。
オメガ公式の仕様では、ステンレスケースは径41mm、厚さ13.07mm、ラグからラグ47.4mm、ラグ幅20mm。ブルーのセラミック製逆回転防止ベゼル、10時位置のヘリウムエスケープバルブ、両面無反射のドーム型サファイア風防、300m防水を備え、3時位置に日付窓がある。この世代では、初代から続いた波模様の文字盤がなくなり、光沢のある無地の文字盤に変わった点が大きな違いとされる。ムーブメントはETA 2892を基にコーアクシャル脱進機を加えたCal.2500で、振動数を毎時25,200に下げてパワーリザーブ48時間を確保した。ステンレスブレスレット付きで、重さは約178g。
aBlogtoWatchは、1993年からの基本設計が「大幅に改められた」のがこの2011年のセラミックベゼル版だったと位置づけている。一方、Fratelloは2018年の刷新について、先代で失われた波模様がレーザー彫刻でセラミック文字盤に戻り、ファンを喜ばせたと書いており、波模様のないこの世代の文字盤は愛好家の間で物足りなさも残したことがうかがえる。Monochromeは、Cal.2500が初期には信頼性の問題を抱えていたと指摘している。一方でaBlogtoWatchは、同じCal.2500について、ETAベースのため第三者の時計店でも整備しやすく、丈夫で信頼できると評価している。
出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com / fratellowatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)