シーマスター ダイバー 300M 2220.80解説
- 生産期間
- 2006年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 41 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2500
- ムーブメント詳細
- ETA 2892 ベース/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2006年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 41 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2500
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター ダイバー 300M
- 型番
- 2220.80
- ベース
- ETA 2892(ETA)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- オメガ初の量産コーアクシャルだが、土台は ETA 2892。自社設計のコーアクシャルは2007年の 8500 から。
- 認定・規格
- COSC クロノメーター
- 特徴
- ETA 2892 をベースにコーアクシャル エスケープメントを組み込んだ、オメガ初の量産コーアクシャル自動巻き(1999年、デ・ヴィルで発表)。ロジウムめっき仕上げ、COSC クロノメーター。世代差: 初期の 2500 は 28,800振動/時のままで B版も 4Hz、2500C で 25,200振動/時(3.5Hz)に減速。2500 には A・B・C・D の版があり、コーアクシャル機構を調整する細部改良が重ねられた(2500D の具体的な変更点は信頼できる出典で未確認)
- 発表年
- 1999年
- 依頼先
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、対応できる街の修理専門店は限られ、脱進機の純正部品も修理専門店では入手困難(KSF)。シエンは部品供給を理由にコーアクシャルの受付を停止中。料金表で受け付けている修理専門店もある(ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)が、脱進機部品の交換が必要ならオメガ正規サービス(推奨公示価格 126,500円、非貴金属ケース)に頼むのが確実
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機(ガンギ車・アンクル)の調整が難しく、脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難(KSF)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 126,500円/貴金属ケース 154,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ以外・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜(ウォッチ・ホスピタル コーアクシャル 自動巻(Ω2500) 33,000円、カナルクラブ コーアクシャル キャリバー25系 33,000円〜 の公表料金表より。税込・パーツ代別)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / en.wikipedia.org
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
2220.80は、1993年に始まったシーマスター プロフェッショナル ダイバー300M(通称SMP)が2006年に受けた改良で登場した、41mmの自動巻き・ブルー文字盤モデル。初代の2531.80の後継にあたり、Monochromeは1993年の登場から2018年のマスター クロノメーター化までの間の最初の変化と位置づけている。WatchBaseによれば生産は2006〜2013年で、2006年のボンド映画『007/カジノ・ロワイヤル』でダニエル・クレイグが着けた時計の一つとされる。シリーズは2011年(Menswear Musingsは2012年とする)にセラミックのベゼルと文字盤を持つ世代へ移り、初代以来の波模様の文字盤は姿を消した。
Monochromeによれば、この世代ではオメガのロゴとインデックスがアプライド(植字)になり、「Seamaster」の文字が赤で印刷されるなど文字盤の質感が上がった一方、ケースはやや厚くなった(同誌は厚さ12.7mm、Menswear Musingsは13mmとする)。ムーブメントはオメガの最初の世代のコーアクシャル・キャリバーであるCal.2500。Menswear Musingsは、アルミのベゼル(日光で色あせる)や波模様の文字盤など初代の要素は残されたと説明している。オメガ公式(日本)の型番ページでは、ステンレスの41mmケースに、ブルーの逆回転防止ベゼル、10時位置のヘリウムエスケープバルブ、3時位置の日付、ドーム型の無反射サファイア風防を備え、防水は300m、パワーリザーブは48時間、ラグ幅20mm、重さ約171g。ブレスレットはダイバー用エクステンション付きのフォールディングクラスプで留め、クロノメーター認定を受ける。
Menswear Musingsの筆者はこの型を自ら購入し、初代の控えめな意匠と釣り合いを保ちながら、アプライドの装飾とコーアクシャル脱進機を加えた点で、新旧のブルーのダイバー300Mの中で最も勧める一本としている。一方でMonochromeは、Cal.2500は初期の仕様で信頼性の問題に悩まされたと指摘している。
出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / menswearmusings.com / watchbase.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)