シーマスター ダイバー 300M 2225.80解説
- 生産期間
- 2007年までに発売
- ケース径
- 41.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.1164
- ムーブメント詳細
- ETA/Valjoux 7750 ベース/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約44時間
- 風防
- 無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2007年までに発売
- ケース径
- 41.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.1164
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約44時間
- 風防
- 無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター ダイバー 300M
- 型番
- 2225.80
- ベース
- ETA/Valjoux 7750(バルジュー(ETA))
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- バルジュー 7750 系(7751・7753 を含む)の汎用自動巻きクロノグラフをオメガが仕上げ直したもの。バルジューは ETA に統合されている。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 25石
- 認定・規格
- クロノメーター
- 特徴
- ETA/Valjoux 7750 を改良したロジウムめっき仕上げの自動巻きクロノメーター・クロノグラフ。シーマスター 300M クロノグラフ(1995年以降、前身は1154)やスピードマスター デイトに搭載
- 依頼先
- コーアクシャルではない自動巻きクロノグラフで、街の時計修理専門店の料金表の『自動巻きクロノグラフ』枠で受け付けている(ウォッチ・ホスピタル 33,000円〜、シエン 33,000円、カナルクラブ 33,000円〜、税込・部品代別)。オメガ正規サービスなら推奨公示価格 165,000円(非貴金属ケース)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 165,000円/貴金属ケース 198,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜(ウォッチ・ホスピタル『クロノグラフ(自動巻)』33,000円〜、シエン『自動巻き クロノグラフ』33,000円、カナルクラブ『オートマチッククロノグラフ』33,000円〜 の公表料金表より。いずれも税込・部品代別の基本料金)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.com / watchbase.com / fratellowatches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
2225.80は、1993年に始まったシーマスター プロフェッショナル 300M(ダイバー300M)のクロノグラフの第2世代にあたる、ステンレススチールに青の文字盤と青のベゼルを組み合わせた型番(正式な型番は2225.80.00)。Omega Forumsの記事によれば、2002年ごろの第2世代で初代の2599.80を直接置き換え、同時に黒の213.30.42.40.01.001とストラップ仕様の2925.80が加わった。第2世代は仕様の幅を大きく絞ったシリーズで、クロノグラフ全体では約15年作られ、よく売れたという。
Omega Forumsによれば、第2世代の変更は主に文字盤で、白い印刷だったオメガのロゴを18Kホワイトゴールドのアプライドに替え、6時・9時・12時のインデックスをなくし、残るインデックスとインダイヤルにホワイトゴールドの縁を付けて、同時期のダイバー300M(2222.80)と同じ高級感を持たせた。裏蓋も波模様から大きなヒッポカンパス(海馬)の刻印に変わった。ケースは径41.5mm・厚さ16mmで、ねじ込み式ではないプッシャーを水深300mまで水中で操作できる設計は、1993年当時として極めて珍しかったとしている。オメガ公式によれば、波模様の青文字盤に3時位置の日付、30分計、12時間計、スモールセコンドを備え、10時位置にヘリウムエスケープバルブ、300m防水、重さ約216g、ラグ幅20mmで、ステンレスのブレスレットはバタフライクラスプで留める。ムーブメントはETA 7750のクロノメーター級を基にした自動巻きクロノグラフCal.1164(毎時28,800振動、パワーリザーブ44時間)。
Omega Forumsは、ケースは厚く腕の上で高く座るものの、ケースとブレスレットの作りのおかげで着け心地はよいと書き、Cal.1154/1164は精度・信頼性・耐久性に優れ、独立系の時計師でも整備しやすいと評価する。一方で、回転ローターの空転による揺れが知られていることや、アルミのベゼルインサートは傷みやすく、単体では部品が出ないため交換が高くつくことにも触れている。
出典: stories.omegaforums.net / web.archive.org (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)