シーマスター ダイバー 300M 2226.80解説
- 生産期間
- 2007年までに発売
- ケース径
- 41 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2500
- ムーブメント詳細
- ETA 2892 ベース/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2007年までに発売
- ケース径
- 41 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2500
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター ダイバー 300M
- 型番
- 2226.80
- ベース
- ETA 2892(ETA)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- オメガ初の量産コーアクシャルだが、土台は ETA 2892。自社設計のコーアクシャルは2007年の 8500 から。
- 認定・規格
- COSC クロノメーター
- 特徴
- ETA 2892 をベースにコーアクシャル エスケープメントを組み込んだ、オメガ初の量産コーアクシャル自動巻き(1999年、デ・ヴィルで発表)。ロジウムめっき仕上げ、COSC クロノメーター。世代差: 初期の 2500 は 28,800振動/時のままで B版も 4Hz、2500C で 25,200振動/時(3.5Hz)に減速。2500 には A・B・C・D の版があり、コーアクシャル機構を調整する細部改良が重ねられた(2500D の具体的な変更点は信頼できる出典で未確認)
- 発表年
- 1999年
- 依頼先
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、対応できる街の修理専門店は限られ、脱進機の純正部品も修理専門店では入手困難(KSF)。シエンは部品供給を理由にコーアクシャルの受付を停止中。料金表で受け付けている修理専門店もある(ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)が、脱進機部品の交換が必要ならオメガ正規サービス(推奨公示価格 126,500円、非貴金属ケース)に頼むのが確実
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機(ガンギ車・アンクル)の調整が難しく、脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難(KSF)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 126,500円/貴金属ケース 154,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ以外・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜(ウォッチ・ホスピタル コーアクシャル 自動巻(Ω2500) 33,000円、カナルクラブ コーアクシャル キャリバー25系 33,000円〜 の公表料金表より。税込・パーツ代別)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / en.wikipedia.org
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
2226.80は、2006年の映画『007/カジノ・ロワイヤル』でダニエル・クレイグ演じるボンドが着けたシーマスター プロフェッショナル 300M(2220.80.00)をもとにした「ジェームズ・ボンド リミテッドシリーズ」(正式な型番は2226.80.00、オメガ公式での名称はシーマスター 300M クロノメーター)。aBlogtoWatchによれば、ベースの2220.80.00は1993年に始まったダイバー300Mの中期改良版として2006年に登場し、2013年まで作られた、オメガのスポーツウォッチでも早い時期にコーアクシャル脱進機を載せたモデル。
James Bond Lifestyleによれば、この限定版はおなじみのガンバレルの意匠と、秒針の007ロゴを持ち、ねじ込み式の裏蓋に限定番号と浮き彫りの007ガンロゴを刻む。ブレスレットのクラスプにも007のロゴを刻み、10,007本が作られた。オメガ公式によれば、ケースはステンレスで径41mm、青の文字盤、300m防水、重さ約171gで、ブレスレットはダイバーエクステンション付きのフォールディングクラスプで留める。ムーブメントはコーアクシャルの自動巻きCal.2500(パワーリザーブ48時間)。aBlogtoWatchによれば、ベースモデルではCal.2500を収めるためケースの厚さが12.7mmとわずかに増えたほか、赤の「Seamaster」の文字を12時側に移し、インデックスを初めてアプライドにするなど、文字盤を控えめに整理している。
aBlogtoWatchはベースの2220.80.00を、中期改良が元の設計を上回った好例と評価し、Cal.2500はETA 2892の改造品で「第一稿」と見る向きもあるが、丈夫で信頼でき、外部でも整備しやすいと書く。一方で、1990年代らしい丸いブレスレットは好みが分かれ、クラスプに微調整機構がない点は今では古く感じるとしている。この限定版そのものを評価した時計メディアの記事は見当たらなかった。
出典: jamesbondlifestyle.com / web.archive.org / ablogtowatch.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)