ロードスター W62000V3解説
- ケース径
- 38 mm
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- ケース径
- 38 mm
- ブランド
- カルティエ
- モデル
- ロードスター
- 型番
- W62000V3
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解説
ロードスター LM W62000V3 は、カルティエが2001年に発表した「ロードスター」の大型モデル(LM)で、ステンレススチールのケースとブレスレットにシルバーの文字盤を組み合わせた自動巻きの型番。Monochrome によると、名前は1950年代の2座オープンスポーツカーに由来し、初代は大小2サイズで展開され、大型は機械式、小型はクオーツを積んだ。ほかにクロノグラフや GMT もあったが、コレクションは2012年に生産終了となり、2026年に14年ぶりに新しいロードスターとして復活している。なお Fratello は2026年の記事で初代の登場を2002年としており、2001年とする Monochrome・aBlogtoWatch と食い違う。
GINZA RASIN の商品ページでは、この型番のケースは縦45mm×横38.8mm。aBlogtoWatch が取り上げた2008年ごろのスチールの LM(記事に型番の記載はない)は、横38mm・ラグ間44mmの鏡面仕上げのトノー型ケースで、防水は100m。ラグ先端のネジを模した意匠は1957年型コルベットのテールランプを、3時位置の日付拡大窓からリューズへ流れる形は1959年型キャデラック エルドラドのテールフィンを思わせ、文字盤外周の同心円はポルシェ 356 の計器に由来するという。ムーブメントは ETA 2892-A2 を基にしたカルティエ キャリバー 3110 の自動巻きで、振動数28,800振動/時、パワーリザーブ42時間。押しボタンでストラップを付け替えられる仕組みは、工場出荷時の着脱式ストラップの先駆けかもしれないとしている。
評価面では、aBlogtoWatch が、100m防水と頑丈な作りを備えた新世紀の汎用スポーツウォッチになり得たシリーズだとし、熱心な支持者がいながら約10年で終わったカルティエ愛好家の間の「ダークホース」で、将来のクラシックになり得ると評した。日付拡大窓とリューズの意匠は好き嫌いが分かれるとも述べている。Fratello は、初代の大胆なデザインを印象的としつつ、作りがやや野暮ったく感じられたと振り返っている。この型番を個別に取り上げた記事は見当たらなかった。
出典: monochrome-watches.com / ablogtowatch.com / rasin.co.jp / fratellowatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)