タンク マスト W5200028解説
- 生産期間
- 2012年までに発売
- ケース径
- 31 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- スチール ブレスレット
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 7.8 mm
- 防水性能
- 30m防水
- 風防
- サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペックを見る閉じる
- 生産期間
- 2012年までに発売
- ケース径
- 31 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- スチール ブレスレット
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 7.8 mm
- 防水性能
- 30m防水
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- カルティエ
- モデル
- タンク マスト
- 型番
- W5200028
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
タンク ソロ XL W5200028 は、2004年に始まったタンク ソロのうち、大型の XL ケースに自動巻きムーブメントを載せ、スチールブレスレットを組み合わせた型番。Bob's Watches によれば、タンク ソロは2004年に、タンクへのより手の届きやすい入り口として登場した。aBlogtoWatch によると、XL の自動巻きは2012年に、クオーツのタンク ソロより大きい機械式の選択肢として加わり、2017年時点ではカルティエの男性用機械式時計で最も手頃なモデルだった。Bob's Watches によると、2021年には1970年代のマスト ドゥ カルティエに由来するタンク マストが新たな姿で復活している。
カルティエ公式(米国)の2017年の保存ページによると、ケースは横31mm×縦40.85mm、厚さ7.80mm、合成スピネルのカボションを付けたビーズ状のリューズ、シルバーのオパライン文字盤、ローマ数字、ブルースチールの剣型針、サファイアクリスタル、スチールブレスレットを備え、6時位置に日付窓を持つ。防水は3気圧(約30m)。aBlogtoWatch は同じ XL を31mm×40.85mm、厚さ7.65mmとしている。ムーブメントについて aBlogtoWatch は、当初は ETA 2892 のカルティエ キャリバー 049 だったが、2015年にクレ ドゥ カルティエで自社製の 1847 MC が登場すると、公表されないまま 1847 MC に切り替わったとカルティエから確認したと伝えている。1847 MC は振動数4Hz、パワーリザーブ約42時間で、公式サイトはムーブメントを「自動巻き機械式」としか記していない。
aBlogtoWatch の筆者は、タンク ソロ XL を「デザインとプロポーションの傑作」と呼び、1922年のタンク ルイ カルティエに近いデザインで伝統をよく表していると評価した。一方で、防水30mで、タンクの名に反して手荒な使い方には向かない、いわば腕時計版のタキシードだとも述べている。また、自社製ムーブメントへの切り替えが価格を上げずに行われたことを、愛好家にとっての魅力を高める点として挙げた。この型番(ブレスレット仕様)を個別に取り上げた記事は見当たらなかった。
出典: web.archive.org / ablogtowatch.com / bobswatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)