スポーツコレクション SBGJ237解説
- 生産期間
- 2020年 〜 現行
- ケース径
- 44.2 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- 回転ベゼル(サファイアガラス製表示板)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- 9S86
- ムーブメント詳細
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)/日本
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 14.4 mm
- 防水性能
- 200m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- デュアルカーブサファイアガラス
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- 生産期間
- 2020年 〜 現行
- ケース径
- 44.2 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- 回転ベゼル(サファイアガラス製表示板)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- 9S86
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 14.4 mm
- 防水性能
- 200m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- デュアルカーブサファイアガラス
- ブランド
- グランドセイコー
- モデル
- スポーツコレクション
- 型番
- SBGJ237
- ムーブメントの作り手
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)
- ベース
- 9S85
- 製造国
- 日本
- 出どころの注記
- 9S メカニカルは岩手県雫石町の「グランドセイコースタジオ 雫石」で作られる(公式)。この工房を運営するのはセイコーインスツル系の盛岡セイコー工業で、公式の工房紹介は会社名までは書いていない(会社名は日本語 Wikipedia などの記述による)。1998年の 9S 系から生産が盛岡セイコー工業に移った。
- 振動数
- 36,000 振動/時(10Hz)
- 石数
- 37石
- 精度
- 静的精度 平均日差+5~-3秒/携帯精度 日差+8~-1秒
- 耐磁性
- 4,800A/m(搭載モデル SBGJ277 の公式スペック)
- 特徴
- 10振動の9S85の性能はそのままにGMT機能を付加したハイビートGMTムーブメント。
- 依頼先
- メーカー(グランドセイコー正規サービス:コンプリートサービス メカニカル 88,000円~・税込・目安)が確実。独立系ではウォッチドクターがグランドセイコー機械式を扱うが、公表料金は「3針(スタンダード)」のみで、GMTなど「特殊・その他」は見積り(K's Factory はセイコーの手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜 と公表)。
- 推奨サイクル
- グランドセイコー推奨 3~4年に一度のオーバーホール(コンプリートサービス)
- メーカー料金
- 88,000円~(税込、グランドセイコー公式コンプリートサービスの料金目安。メカニカル区分。定価ではなく下限の目安)
ムーブメント詳細の出典: grand-seiko.com / ja.wikipedia.org
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
SBGJ237 は、2020年にグランドセイコーのスポーツコレクションに加わったメカニカルハイビートの GMT で、ミッドナイトブルーの文字盤に青と白の回転ベゼルを組み合わせ、ステンレスのブレスレットを備える。同時に、緑の文字盤に革ベルトを合わせた SBGJ239 も登場した。Monochrome によれば、2本は SBGE201・SBGE215・SBGE248 などスポーツコレクションのスプリングドライブ GMT と同じ系統の造形を下敷きにしながら、ムーブメントを機械式に替えたもので、限定ではない通常品として2020年7月から販売された。
公式サイトの仕様では、ケースは径44.2mm・縦50.6mm・厚さ14.4mm、重さ188g、20気圧防水で、裏蓋はねじ込み式。ベゼルはサファイア製で、24時間目盛りを昼と夜で塗り分け、針・インデックスとともにルミブライトが塗られる。Monochrome によれば、目盛りはインサートの裏側に印刷されており、昼夜の境目を数字が割れないよう6時半と17時半に置いている。ムーブメントは毎時36,000振動の Cal.9S86(37石)で、パワーリザーブ約55時間、静的精度は平均日差+5〜-3秒。時針を単独で1時間ずつ動かせる GMT 機能と日付の連動修正を持ち、回転ベゼルと合わせて3つのタイムゾーンを表示できる。りゅうずと日付は4時位置にある。
Fratello は「ペプシより良い時計か」と題した記事で、同僚が実物を見て、ロレックスの GMT マスター II より良く、より高価に見えると感じたことを紹介し、仕上げを申し分ないと評価した。19cmの手首では44.2mmでも着け心地が良く、ブレスレットも微調整付きの留め具を備えて良くできているとしつつ、小さな磨きのコマの意匠は好みではないと書いている。Monochrome も17cm以上の手首なら快適に着けられるとする一方、GMT の目盛りを刷った内周の見返しはやや細いと指摘した。
出典: grand-seiko.com / monochrome-watches.com / fratellowatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)