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解説パテック フィリップ ノーチラス

ノーチラス 5711/1A解説

ステンレススチール
生産期間
2006年 〜 2021年
ケース径
40 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベルト素材
ステンレススチール ブレスレット(ノーチラス フォールドオーバー・クラスプ)
キャリバー
Cal.324 S C
ムーブメント
自動巻
ケース厚
8.3 mm
防水性能
120m防水
パワーリザーブ
約45時間
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基本スペック
生産期間
2006年 〜 2021年
ケース径
40 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベルト素材
ステンレススチール ブレスレット(ノーチラス フォールドオーバー・クラスプ)
キャリバー
Cal.324 S C
ムーブメント
自動巻
ケース厚
8.3 mm
防水性能
120m防水
パワーリザーブ
約45時間
ブランド
パテック フィリップ
モデル
ノーチラス
型番
5711/1A
  • 売り出し中央値2,345万円
  • 出品数9件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

5711/1Aは、2006年のバーゼルワールドでノーチラス誕生30周年を機に発表された、ステンレスの3針デイトのノーチラスである。1990年に3700が生産を終えてから途絶えていた「スチール ジャンボ」の復活であり、同時に5712・5980・5800も発表されてコレクションが一新された。青い文字盤とステンレスのケース・ブレスレットの組み合わせは、コレクターにとってのノーチラスを最もよく表すモデルとされる。

3700と比べると、ケースはモノブロックから3ピースとなってサファイアクリスタルのねじ込み裏蓋でムーブメントが見えるようになり、ヒンジ(耳)はベゼルに沿った曲線になった。直径は10時-4時で40mm(耳を含め43mm)、厚さは8.3mmで、防水は120m。ブレスレットの中央リンクは平らになり、リューズは大きなねじ込み式になった。ムーブメントはセンターセコンド付きの自社製自動巻Cal.324 S C(4Hz、パワーリザーブ35〜45時間)で、2019年からはCal.26-330 S Cに替わった。

評判は極めて高く、aBlogtoWatchはセラミックのデイトナより手に入りにくく、中古でも定価以上で売れると書いた。2021年初めにパテック フィリップは生産終了を告げ、同年4月に初の緑文字盤となる5711/1A-014を最後の年のモデルとして加えた。同誌は当時、青文字盤の中古が定価の3倍を超える10万ドル以上で出回っていたと伝えている。後継は2022年の5811/1Gで、ホワイトゴールドのみとなった。

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