サブマリーナー 116610LN解説
- ケース・ブレスオイスタースチール
- ベゼルセラクロム
- 生産期間
- 2010年 〜 2020年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- オイスタースチール
- ベゼル素材
- セラクロム ブラック(セラミック)
- ベルト素材
- オイスターブレスレット(オイスタースチール)
- キャリバー
- Cal.3135
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12 mm
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2010年 〜 2020年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- オイスタースチール
- ベゼル素材
- セラクロム ブラック(セラミック)
- ベルト素材
- オイスターブレスレット(オイスタースチール)
- キャリバー
- Cal.3135
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12 mm
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- サブマリーナー
- 型番
- 116610LN
- 文字盤
- ブラック
- 製造年(出品から)
- 2011〜2018年(出品の表記 2件から)
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 31石
- 認定・規格
- COSC
- 特徴
- フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
- 発表年
- 1988年
- 依頼先
- 街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
- 修理店の料金目安
- 目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
116610LNは、2010年のバーゼルワールドで発表されたステンレス製サブマリーナー デイトで、黒文字盤に黒のセラクロム(セラミック)ベゼルを組み合わせる。2008年に金無垢の116618/116619、翌年にコンビの116613が先行して登場しており、ステンレスモデルは最後に切り替わった。先代は5桁の16610で、2020年に126610LNへ引き継がれるまで約10年間作られた。
公称径は40mmのままだったが、ラグとリューズガードを太くした「スーパーケース」と、大きなインデックスと太い針を持つ「マキシダイヤル」を採用し、見た目の存在感は大きく増した。ベゼルは傷や退色に強いセラミックとなり、数字はプラチナのPVDで仕上げられている。ブレスレットは無垢のリンクと削り出しのクラスプに改められ、工具なしで長さを微調整できるグライドロック機構が加わった。ムーブメントは先代と同系統のCal.3135(パワーリザーブ約48時間)で、パラクロム・ヒゲゼンマイを備える。
この角張ったケースは評価が分かれた。Bob's Watchesは、40mmでは小さいという声に応えた妥協策だった一方、流れるようなシルエットが失われたと感じる古くからのファンもいたと解説している。Time+Tideも、ずんぐりとして優雅さを欠くという批判があったことに触れている。Monochromeは近代化と高級感の向上を評価しながらも、10年のあいだにやや古さを感じさせるようになったと述べた。後継の126610系では、この点を改めてラグが細くなっている。
出典: monochrome-watches.com / bobswatches.com / timeandtidewatches.com / monochrome-watches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)