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解説ロレックス サブマリーナー

サブマリーナー 16803解説

ロレゾール(ステンレススチールと18Kイエローゴールド)
  • ケース・ブレスロレゾール(コンビ)
生産期間
1984年 〜 1987年
ケース径
40 mm
ケース素材
ロレゾール(ステンレススチールと18Kイエローゴールド)
ベルト素材
オイスター ブレスレット(ロレゾール)
キャリバー
Cal.3035
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
300m防水
パワーリザーブ
約42時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
1984年 〜 1987年
ケース径
40 mm
ケース素材
ロレゾール(ステンレススチールと18Kイエローゴールド)
ベルト素材
オイスター ブレスレット(ロレゾール)
キャリバー
Cal.3035
ムーブメント
自動巻
防水性能
300m防水
パワーリザーブ
約42時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
サブマリーナー
型番
16803
製造年(出品から)
1987年頃(出品の表記 3件から)
ムーブメント詳細(Cal.3035)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
27石
特徴
ロレックス初の28,800振動(ハイビート)と日付クイックセットを備えた世代。全数がクロノメーターではない(シードゥエラー搭載分は認定)。
発表年
1977年
オーバーホール
依頼先
街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / fratellowatches.com

  • 売り出し中央値198万円
  • 出品数5件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

16803は、1984年に登場したロレックス初のコンビ(ステンレススチールと18Kイエローゴールドのロレゾール)のサブマリーナー デイト。Bob's Watchesによれば、1680の時代にもコンビの個体はあるが、それは販売店で組み合わされたもので、ロレックスが正式に作ったコンビは16803が最初だった。1979年に登場したスチールの16800、金無垢の16808とともに最初の5桁世代(168xx系)を構成し、この世代は前後をつなぐ「過渡期」のモデルとされる。16803はその中でも最も短命で、MonochromeとBob's Watchesは1987〜88年ごろまでの生産とし、1988年にCal.3135を積む16613に引き継がれた。

168xx系は、サブマリーナーで初めてサファイア風防と、シードゥエラーで先に使われた3重パッキンのトリプロック リューズを採用し、防水を200mから300mに高めた。ムーブメントは振動数を毎時19,800振動から28,800振動に上げ、日付の早送りを可能にしたCal.3035。16803は40mmのスチールケースに、金のリューズと、アルミのインサートを持つ金の逆回転防止ベゼルを組み合わせ、オイスター ブレスレットは中央のコマが金。文字盤とベゼルは黒か青で、黒は光沢のある文字盤に金縁の夜光インデックス、青はサンバースト仕上げだった。初期には金の粒を盛り上げた「ニップル」インデックスの文字盤があり、後に平らな夜光インデックスに替わった。ダイヤモンドとサファイアのインデックスを持つシャンパンやスレートの「セルティ」文字盤もあった。

Bob's Watchesは、16803を多くの新しい要素を持ち込んだ重要な型番でありながら生産期間が短く、中古市場では珍しいにもかかわらず、サブマリーナーの中で最も手頃な部類にとどまる「過小評価された名作」と評している。同社は、青の文字盤とベゼルを金無垢以外でも選べるようにしたことで、青いサブマリーナーをより多くの人の手に届くものにしたとも書いている。

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