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解説カルティエ ロンド

ロンド W6700155解説

ステンレススチール
生産期間
2006年までに発売
ケース径
29.5 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベルト素材
アリゲーター レザーストラップ
キャリバー
690
ムーブメント詳細
スイス製(作り手は未確認)
ムーブメント
クオーツ
ケース厚
6.4 mm
防水性能
30m防水
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2006年までに発売
ケース径
29.5 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベルト素材
アリゲーター レザーストラップ
キャリバー
690
ムーブメント
クオーツ
ケース厚
6.4 mm
防水性能
30m防水
風防
サファイアクリスタル
ブランド
カルティエ
モデル
ロンド
型番
W6700155
ムーブメント詳細(Cal.690)
ベース
Cal.687
製造国
スイス
出どころの注記
カルティエはクオーツの供給元を公表していない。愛好家のムーブメント資料 Caliber Corner は、カルティエとエベルの合弁(CEC)の経緯からエベルの同番号(690・157)と同一とする(業界の通説)。
石数
8石
特徴
カルティエのクオーツ(ベースは Cartier 687)。タンク ソロなど薄型のタンクに搭載。エベルの caliber 690 と同一とされる。電池は315。
オーバーホール
依頼先
カルティエ正規(電池交換 9,900円、コンプリートサービス 70,400円〜)か、カルティエのクオーツを受け付ける独立修理店(カナルクラブ・ウォッチ・ホスピタル・ウォッチドクター)に依頼する。ウォッチ・ホスピタルは『回路の調達ができず修理不可となる店が少なくない』と説明しており、回路交換が必要になると高額になりやすい(K's Factory 修理事例)
整備の難度
クオーツ。CIEN と WATCH COMPANY はカルティエのクオーツのオーバーホール受付を停止しており、受け付ける店が限られる
推奨サイクル
カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
メーカー料金
コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
修理店の料金目安
目安 24,200〜27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。カナルクラブ 24,200円、ウォッチ・ホスピタル 24,200円〜、ウォッチドクター 27,500円〜 の公表料金表より。CIEN・WATCH COMPANY はクオーツの受付を停止)

ムーブメント詳細の出典: calibercorner.com / 販売店の商品ページ

  • 売り出し中央値25万円
  • 出品数16件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

ロンド ソロ ドゥ カルティエ SM W6700155 は、カルティエの丸型コレクション「ロンド ソロ」のスモールモデルで、ステンレススチールケースにアリゲーターストラップを組み合わせたクオーツの型番。カルティエ公式サイトの保存記録では2006年の時点でこの型番のページが確認できる。Monochrome は2018年の記事で、タンク ソロとロンド ソロを、かつてのマスト ドゥ カルティエの流れを継ぐ手頃なラインと位置づけている。

カルティエ公式(2015年の保存ページ)によると、ケースは直径29.5mm、厚さ6.35mmで、ムーブメントはカルティエ キャリバー 690 クオーツ、防水は30m。合成スピネルのカボションを付けたビーズ状のリューズ、明るいシルバーのオパライン文字盤、ローマ数字とアラビア数字、ブルースチールの剣型針、サファイアクリスタルを備え、丸い斑のアリゲーターストラップにダブル フォールディングバックルを組み合わせる。公式の説明文は、ロンド ドゥ カルティエから着想を得て、ローマ数字、青い剣型針、レイルウェイ(線路状)の分目盛りといったカルティエらしい要素を受け継いだモデルだと紹介している。

評価面では、aBlogtoWatch が2017年の記事で、同じロンド ソロのクオーツ(36mm)を当時カルティエで最も安価な男性用の時計として取り上げ、簡素ながら多くの人がカルティエに求めるものを備えていると評した。このSMはその小型版にあたる。Fratello は2025年の記事で、ロンド系は中古市場で割安なものが多く、カルティエの中で語られることが少なすぎる、過小評価された時計だと述べている。

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