スピードマスター 176.0012解説
- 生産期間
- 1974年 〜 1986年
- ケース径
- 41 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- Cal.1045
- 防水性能
- 60m防水
- 風防
- ミネラルガラス
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- 生産期間
- 1974年 〜 1986年
- ケース径
- 41 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- Cal.1045
- 防水性能
- 60m防水
- 風防
- ミネラルガラス
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 176.0012
- 製造年(出品から)
- 1978〜1985年(出品の表記 2件から)
資料で確認できていない項目は掲載していません。
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
176.0012 は、1970年代から80年代にかけて作られた、オメガ スピードマスターの自動巻きクロノグラフ。オメガ公式のヴィンテージ資料では「Speedmaster Mark IV」の名で掲載され、製造期間は1974〜1986年とされる。スピードマスターの「マーク」シリーズは1969年のマークII(145.014)に始まり、手巻きのムーンウォッチ(145.022)と並行して作られた。Fratello によれば、176.0012 はトノー形のケースがマークIVによく似ている一方、ムーブメントはマークV(376.0806)と同じで、文字盤に「Mark」の表記がないことから、愛好家の間では両者の中間という意味で「マーク4.5」と呼ばれている。
オメガ公式の資料では、ケースはステンレスでねじ込み式の裏蓋を持ち、防水は5気圧(50m)、ブレスレットはステンレス、ムーブメントは自動巻きの Cal.1045。aBlogtoWatch によると、径は約42mmで、Cal.1045 はレマニア 5100 を基にしている。このムーブメントは、クロノグラフの秒と分をどちらも中央の針で表示し、昼夜の判別にも使える24時間表示を持つ。曜日の表示もあり、欧州向けの個体は曜日がフランス語で表記される。タキメーターも備える。
Fratello は、マークIVの Cal.1040 よりも、レマニア 5100 を基にした Cal.1045 のほうが収集家に求められていると書いている。同誌の記事に登場した所有者(フィリピンの時計愛好家)は、ムーンウォッチと見分けやすいトノー形のケースと、多くの実用的な機能を持つレマニアのムーブメントに引かれたと語り、編集長の Robert-Jan Broer もマークシリーズを機能本位の本物のツールウォッチと評した。aBlogtoWatch も、この種の個体は多く出回っていないと紹介している。
出典: omegawatches.com / fratellowatches.com / ablogtowatch.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)