スピードマスター 304.30.43.52.01.001解説
- ベゼルセラミック
- 生産期間
- 2025年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 43 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック タキメータースケール(エナメル)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.9914
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 13.6 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ボックス型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2025年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 43 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック タキメータースケール(エナメル)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.9914
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 13.6 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ボックス型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 304.30.43.52.01.001
- 文字盤
- ブラック
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- ベース
- Cal.9908
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 45石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- コラムホイールと垂直クラッチ、コーアクシャル脱進機搭載の手巻きクロノグラフ(2025年 スピードマスター ムーンフェイズ メテオライトで登場)。Cal.9908 と共通の3/4プレート構成にムーンフェイズと針式日付を追加。シリコン製ヒゲゼンマイ、直列2香箱。ロジウム仕上げのブリッジ、アラベスク模様のジュネーブウェーブ
- 発表年
- 2025年
- 依頼先
- オメガ正規サービスへの依頼が現実的(メカニカル クロノグラフ定価 165,000円/198,000円)。独立修理店の料金表に 99xx系の区分は見当たらず(ウォッチ・ホスピタルは Ω9300 まで、カナルクラブは93系を受付せず、シエンはコーアクシャル受付停止中)、街の修理店での対応は確認できていない
- 整備の難度
- コラムホイール・垂直クラッチ式クロノグラフにコーアクシャル脱進機を組み合わせた構造で、公式料金もクロノグラフ区分。コーアクシャルは調整が難しく純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)、93系は受付しない店もある(カナルクラブ)
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 165,000円(非貴金属ケース)/198,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
304.30.43.52.01.001は、2025年1月にオメガが発表したスピードマスター ムーンフェイズ メテオライトの2本のうち、黒い隕石文字盤と黒のセラミックベゼルを組み合わせた型番。もう1本はグレーの隕石文字盤にブルーのベゼルとインダイヤルを合わせた304.30.43.52.06.001。スピードマスターのムーンフェイズは、1985年の手巻きRef. 345.0809(通称スピーディムーン)に始まり、2003年のRef. 3576.50、2016年からの44.25mm・自動巻きCal.9904のモデルへと続いてきた。Monochromeは今回の型番を、ほぼ新しく作り直したムーンフェイズであり、2021年のクロノスコープのケースにムーンフェイズの機能を載せたものと説明している。
ケースはステンレスで径43mm、厚さ13.61mm、ラグからラグ48.6mm、防水は50m。先代の自動巻きムーンフェイズ(44.25mm、厚さ16.9mm)より大幅に薄く小さくなった。文字盤は黒のPVDを施した鉄隕石で、針とアプライドのインデックスは18Kホワイトゴールド。6時位置のムーンフェイズは北半球と南半球の月を同時に示し、月は月の隕石から作られ、背景の星空はアポロ11号が月に着いた夜にビールから見えた星の配置を写している。ムーブメントは手巻きのCal.9914(コラムホイール、コーアクシャル脱進機、パワーリザーブ60時間、マスター クロノメーター)で、9時位置のインダイヤルにスモールセコンドと針式の日付を置く。ブレスレットは5連の「ニクソン」タイプ。
MonochromeとaBlogtoWatchは、厚さを大きく減らして着けやすくした点を最も高く評価した。一方で、隕石で埋めた見た目は好みが分かれるとされ、aBlogtoWatchは自動巻きの既存ムーンフェイズより約5割高い価格に疑問を示した。Fratelloは、カレンダー付きのスピーディムーンの復活を期待した人には物足りないかもしれず、純粋なムーンウォッチとは別の層を狙ったモデルだと述べ、筆者自身は黒文字盤の方を好むとしている。
出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / fratellowatches.com / ablogtowatch.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)