スピードマスター 311.30.44.51.01.002解説
- 生産期間
- 2011年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 44.3 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.9300
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 15.6 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ボックス型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2011年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 44.3 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.9300
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 15.6 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ボックス型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 311.30.44.51.01.002
- 文字盤
- ブラック
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 54石
- 認定・規格
- COSC クロノメーター
- 特徴
- オメガ初の自社製コーアクシャル クロノグラフ(2011年 プラネットオーシャン クロノグラフで登場)。コラムホイール、垂直クラッチ、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、直列2香箱、両方向巻き上げ、時針単独調整(タイムゾーン)機能。アラベスクのコート・ド・ジュネーブ装飾とロジウムプレート仕上げ
- 発表年
- 2011年
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(メカニカル クロノグラフ定価 165,000円/198,000円)。独立修理店ではウォッチ・ホスピタルが「クロノグラフ(Ω9300)」を税込66,000円〜で公表する一方、カナルクラブは93系を受け付けずメーカー相談を推奨、シエンはコーアクシャル受付停止中。対応店が限られるため2店での料金確認はできていない
- 整備の難度
- コラムホイール・垂直クラッチ式クロノグラフにコーアクシャル脱進機を組み合わせた構造で、公式料金もクロノグラフ区分。コーアクシャルは調整が難しく純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)、93系は受付しない店もある(カナルクラブ)
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 165,000円(非貴金属ケース)/198,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / fratellowatches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
311.30.44.51.01.002は、2011年のバーゼルワールドで発表された、オメガが自社開発した新しい自動巻きクロノグラフムーブメントCal.9300を積むスピードマスター コーアクシャル クロノグラフのうち、ステンレスのケースとブレスレットに黒文字盤を組み合わせた型番。オメガ公式(日本)での名称は「スピードマスター ムーンウォッチ コーアクシャル 9300」で、生産終了と表示されている。aBlogtoWatchによれば、発表時はステンレス、プラチナ、オレンジゴールドで展開され、ムーブメントを収めるためにケースは44.25mmに広がったが、プロポーションは従来のスピードマスターのままとされた。Fratelloは、同じ年に発表されたシーマスター プラネットオーシャンの陰に隠れ、注目が足りないモデルだと書いている。
オメガ公式の説明では、黒文字盤の9時位置にスモールセコンド、3時位置に12時間積算計と60分積算計を同じ軸にまとめた2カウンターの配置で、6時位置に日付窓を置き、黒のベゼルにタキメーターを刻む。aBlogtoWatchによれば、Cal.9300はコラムホイールと垂直クラッチ、コーアクシャル脱進機、シリコンのヒゲゼンマイを備え、時針を単独で動かせる。製品シートでは、ケースは径44.25mm・厚さ15.60mm・ラグ幅21mm、重さ約178g、100m防水で、両面無反射のボックス型サファイア風防とシースルーの裏蓋を持ち、パワーリザーブは2つの香箱で60時間、クロノメーター認定。Fratelloによれば、ブレスレットはコマをピンと両側の小ねじで留める新しい方式になった。
aBlogtoWatchは、大きさ、機能、ムーブメントの三拍子がそろった、自分が本当に欲しいスピードマスターだと評価した。Fratelloは実機を試し、44.25mmは数字ほど大きく感じず着け心地がよいこと、ドーム型の風防で読みやすい文字盤、絹のようなクロノグラフの操作感を評価した。積算計どうしの間隔が広すぎるという声があることも紹介しつつ、秒針の根元が積算計を隠さないための配置だろうと説明している。
出典: fratellowatches.com / ablogtowatch.com / omegawatches.jp / omegawatches.jp (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)