スピードマスター 311.32.40.30.02.001解説
- ベゼルセラミック
- 生産期間
- 2018年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39.7 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック パルスメータースケール(エナメル)
- ベルト素材
- レザーストラップ
- キャリバー
- Cal.1861
- ムーブメント詳細
- Cal.861 ベース/スイス
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 14.4 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 内側無反射加工サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2018年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39.7 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック パルスメータースケール(エナメル)
- ベルト素材
- レザーストラップ
- キャリバー
- Cal.1861
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 14.4 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 内側無反射加工サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 311.32.40.30.02.001
- 文字盤
- シルバー
- ベース
- Cal.861(レマニア)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- レマニア 1873 がベース。オメガ向けのどの時期までをレマニアが作り、どこからオメガ側で作るようになったかは公表されていない。
- 振動数
- 21,600 振動/時(3Hz)
- 石数
- 18石
- 特徴
- 月で着用されたキャリバーの後継にあたるロジウム仕上げの手巻きクロノグラフ。2021年に3861へ置き換え
- 依頼先
- レマニア系の手巻きクロノグラフで、街の時計修理専門店の料金表にも『スピードマスター手巻』として載っており依頼先を選べる(ウォッチ・ホスピタル 38,500円〜、シエン 38,500円、カナルクラブ 33,000円〜、税込・部品代別)。オメガ正規サービスなら推奨公示価格 165,000円(非貴金属ケース)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 165,000円/貴金属ケース 198,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜38,500円〜(ウォッチ・ホスピタル『クロノグラフ(スピードマスター手巻)』38,500円〜、シエン『手巻きクロノグラフ(スピードマスター プロフェッショナル)』38,500円、カナルクラブ『スピードマスター 手巻きクロノグラフ』33,000円〜 の公表料金表より。いずれも税込・部品代別の基本料金)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / watchbase.com / en.wikipedia.org
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
311.32.40.30.02.001は、2018年のバーゼルワールドで発表された2,998本限定のスピードマスター CK2998 パルスメーター。1959年に登場した第2世代のスピードマスター CK2998に着想を得たシリーズの一つで、Monochromeによれば、2012年の「ファースト オメガ イン スペース」で始まった、ストレートラグの左右対称ケースを持つ系統に属し、2015年のセドナゴールドのパンダ文字盤、2016年の青のCK2998に続くモデル。オメガ公式サイトでは生産終了と表示されている。
従来のモデルとの最大の違いはベゼルで、速度を測るタキメーターの代わりに脈拍を測るパルスメーターを刻む。Monochromeによれば、オメガは1960年代と80年代にタキメーター、デシマル、テレメーター、パルスメーターの4種のベゼルを用意しており、その一つを復活させた形だが、昔の15拍式ではなく30拍式の目盛りにしている。ベゼルは黒のセラミックで、目盛りと文字にホワイトのエナメルを入れる。文字盤は軽くサンドブラストしたシルバーに黒のサブダイアルを合わせたパンダ配色で、アルファ形の針と赤のクロノグラフ秒針、赤の「Speedmaster」の文字を持つ。Fratelloが指摘するとおり、元のCK2998にパンダ文字盤や赤い秒針はなかった。製品シートでは、ケースは径39.7mm・厚さ14.37mm・ラグからラグ47.00mm・ラグ幅19mm、50m防水で、内側無反射のサファイア風防を持つ。ムーブメントは手巻きのCal.1861(パワーリザーブ48時間)で、ストラップは内側に白のラバーをのぞかせたパンチングの黒のレザー。裏蓋には限定番号とタツノオトシゴの紋章を刻む。
Monochromeは、革新的ではないがとてもかっこよい当たりの一本だと評価した。aBlogtoWatchもその年のオメガの隠れた人気作として気に入ったとし、タキメーターよりパルスメーターのほうが実用的だと書いている。Fratelloは、ヴィンテージの収集家向けではなく、昔の意匠を楽しむ人向けの時計だと位置づけた。一方で、Fratelloの読者のコメントには、2016年の限定版とあまりに似ていて限定の意味が薄れるという批判もあった。
出典: monochrome-watches.com / fratellowatches.com / ablogtowatch.com / omegawatches.jp / omegawatches.jp (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)