スピードマスター 321.10.42.50.02.001解説
- 生産期間
- 2007年までに発売
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.3313
- ムーブメント詳細
- フレデリック・ピゲ ベース/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約52時間
- 風防
- 無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2007年までに発売
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.3313
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約52時間
- 風防
- 無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 321.10.42.50.02.001
- 文字盤
- シルバー
- ベース
- Cal.3303(F.ピゲ 1285 系)(フレデリック・ピゲ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- フレデリック・ピゲ(ル・ブラッシュのムーブメント専業。現ブランパン マニュファクチュール)の 1285/1286 がベース。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 特徴
- 3303 の後継で、フレデリック・ピゲ 1285 系のコラムホイール式自動巻きクロノグラフにコーアクシャル エスケープメントとフリースプラング テンプを搭載。スピードマスター ブロードアロー、シーマスター プラネットオーシャン クロノグラフ等に搭載。石数は年式で異なる(WatchBase)
- 依頼先
- コーアクシャル脱進機の自動巻きクロノグラフ。ウォッチ・ホスピタルは料金表でこのキャリバー名を挙げて55,000円、カナルクラブはコーアクシャルクロノグラフ44,000円〜で受け付けている(税込・部品代別)。一方シエンはコーアクシャルモデルの受付をパーツ供給の都合で停止中。オメガ正規サービスなら推奨公示価格 165,000円(非貴金属ケース)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 165,000円/貴金属ケース 198,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 44,000円〜55,000円(ウォッチ・ホスピタル『クロノグラフ(Ω3313・Ω3330)』55,000円、カナルクラブ『コーアクシャルクロノグラフ』44,000円〜 の公表料金表より。税込・部品代別の基本料金)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.com / watchbase.com / fratellowatches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
321.10.42.50.02.001は、オメガ公式(日本)で「スピードマスター ブロードアロー 1957 コーアクシャル」と紹介されている、径42mmのステンレス製自動巻きクロノグラフ。Fratelloによれば、ブロードアローの名を持つ自動巻きのスピードマスターは2001年に登場し(Ref.178.0022、3551.50など。Cal.3303)、その後、文字盤を少し改めてコーアクシャル脱進機付きのCal.3313に載せ替えた「ブロードアロー 1957 コーアクシャル」に引き継がれた。この型番はその新しい世代のシルバー文字盤・ブレスレット仕様にあたる。発売年を明記した資料は見当たらなかった。
オメガ公式の説明と製品シートによれば、シルバー文字盤にブルーのアワーマーカーと、幅広の分針と矢じり形の時針からなるブルーの「ブロードアロー」針を組み合わせ、スモールセコンド、30分積算計、12時間積算計、6時位置の日付窓を備える。ベゼルはタキメーター付き、風防はドーム型の無反射サファイアで、裏蓋はシースルー。防水は100m、ラグ幅20mm、重さは約177g。Cal.3313はコラムホイール式の自動巻きクロノグラフで、コーアクシャル脱進機とフリースプラング テンプを持ち、パワーリザーブは52時間、クロノメーター認定。Fratelloは、先代がムーンウォッチとほぼ同じ42mmのケースに自動巻きを収めたぶん少し厚く、ブロードアロー針は1957年の初代CK2915に由来すると説明している。
この型番を個別に取り上げたレビューは見当たらなかった。Fratelloは、先代のフレデリック・ピゲ系Cal.3303には初期にクロノグラフ針が0に戻らないといった不具合が議論されたが、修正後はほとんど聞かなくなったと記し、別の記事ではブロードアローの自動巻きをムーンウォッチに最も近い見た目の代替候補の一つに挙げている。aBlogtoWatchは2010年に、縦縞の文字盤を持つ44.25mmの派生モデルを紹介しており、コレクションはこの型番の後に大型化の方向へも広がった。
出典: omegawatches.jp / omegawatches.jp / fratellowatches.com / fratellowatches.com / ablogtowatch.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)