スピードマスター 331.12.42.51.03.001解説
- 生産期間
- 2013年までに発売
- ケース径
- 41.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- レザーストラップ
- キャリバー
- Cal.9300
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 16.2 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ボックス型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2013年までに発売
- ケース径
- 41.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- レザーストラップ
- キャリバー
- Cal.9300
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 16.2 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ボックス型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 331.12.42.51.03.001
- 文字盤
- ブルー
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 54石
- 認定・規格
- COSC クロノメーター
- 特徴
- オメガ初の自社製コーアクシャル クロノグラフ(2011年 プラネットオーシャン クロノグラフで登場)。コラムホイール、垂直クラッチ、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、直列2香箱、両方向巻き上げ、時針単独調整(タイムゾーン)機能。アラベスクのコート・ド・ジュネーブ装飾とロジウムプレート仕上げ
- 発表年
- 2011年
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(メカニカル クロノグラフ定価 165,000円/198,000円)。独立修理店ではウォッチ・ホスピタルが「クロノグラフ(Ω9300)」を税込66,000円〜で公表する一方、カナルクラブは93系を受け付けずメーカー相談を推奨、シエンはコーアクシャル受付停止中。対応店が限られるため2店での料金確認はできていない
- 整備の難度
- コラムホイール・垂直クラッチ式クロノグラフにコーアクシャル脱進機を組み合わせた構造で、公式料金もクロノグラフ区分。コーアクシャルは調整が難しく純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)、93系は受付しない店もある(カナルクラブ)
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 165,000円(非貴金属ケース)/198,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / fratellowatches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
331.12.42.51.03.001は、2013年のバーゼルワールドで発表されたスピードマスター '57 コーアクシャル クロノグラフのうち、ステンレスケースにPVDのブルー文字盤とブラウンのレザーストラップを合わせた型番。aBlogtoWatchによれば、シリーズはムーンウォッチ以前にあたる1957年の初代スピードマスターを出発点に、まっすぐなラグなどの意匠を現代の腕に合わせて作り直したもので、ステンレス、金、コンビ、チタンと幅広い素材で展開された。Monochromeによれば2015年に針と文字盤を初代寄りに改める小改良を受け、2022年には径40.5mm・手巻きのCal.9906を積むモデルに刷新された。
オメガ公式(日本)によれば、文字盤は9時位置に60秒計、3時位置にクロノグラフの12時間計と60分計、中央にクロノグラフ秒針、6時位置に日付を置く。ベゼルはタキメーター目盛りを持つサテン仕上げの金属で、ケースは径41.5mm・厚さ16.17mm・ラグからラグ50.00mm、ラグ幅20mm、100m防水、重さ約110g。風防は両面無反射のボックス型サファイア。ムーブメントは、オメガが自社開発した初のコーアクシャルのクロノグラフである自動巻きのCal.9300(パワーリザーブ60時間)。
この型番を個別に取り上げたレビューは見当たらなかった。aBlogtoWatchは発表時の実機を見て、スピードマスターのこれまでの更新の中でも指折りの出来と称え、41.5mmは大きすぎず現代的で、44.25mmのムーンウォッチ コーアクシャルより小さい2カウンターのコーアクシャル・スピードマスターを求める人の良い選択肢だとし、ステンレスのメタリックブルー文字盤のモデルも気に入った一本に挙げている。一方でMonochromeは2022年の記事で、このシリーズはムーンウォッチの陰に隠れて熱い歓迎を受けたことがなく、ヴィンテージ風の意匠と現代的なムーブメントの釣り合いが完全ではなかったと振り返っている。
出典: omegawatches.jp / ablogtowatch.com / monochrome-watches.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)