スピードマスター 3510.82解説
- 製造年(出品から)
- 1998年頃(出品の表記 1件から)
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- Cal.3220
- ムーブメント詳細
- ETA + デュボア・デプラ(モジュール) ベース/スイス
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
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- 製造年(出品から)
- 1998年頃(出品の表記 1件から)
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- Cal.3220
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 3510.82
- ベース
- ETA 2892-A2 + Dubois-Dépraz 2020(ETA + デュボア・デプラ(モジュール))
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ETA 2892-A2 の上にデュボア・デプラのクロノグラフ モジュールを重ねた構成。クロノグラフ部分はオメガ製でもETA製でもない。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 47石
- 特徴
- ETA 2892-A2 ベースに Dubois-Dépraz 2020 クロノグラフモジュールを載せたロジウムめっき仕上げの自動巻きクロノグラフ。スピードマスター リデュースド(3510.50 等)に搭載、1143 の後継
- 依頼先
- コーアクシャルではない自動巻きクロノグラフで、街の時計修理専門店の料金表の『自動巻きクロノグラフ』枠で受け付けている(ウォッチ・ホスピタル 33,000円〜、シエン 33,000円、カナルクラブ 33,000円〜、税込・部品代別)。オメガ正規サービスなら推奨公示価格 165,000円(非貴金属ケース)
- 整備の難度
- 文字盤側にクロノグラフモジュールを載せたモジュール式で、Fratello はモジュール部の作業に手間がかかり一体型の手巻きレマニア機よりサービス費用が高めになり得ると指摘
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 165,000円/貴金属ケース 198,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜(ウォッチ・ホスピタル『クロノグラフ(自動巻)』33,000円〜、シエン『自動巻き クロノグラフ』33,000円、カナルクラブ『オートマチッククロノグラフ』33,000円〜 の公表料金表より。いずれも税込・部品代別の基本料金)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.com / watchbase.com / fratellowatches.com
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2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
3510.82(正式には3510.82.00)は、1988年に始まった小型の自動巻きスピードマスター、通称「スピードマスター リデュースド」(正式名はスピードマスター オートマチック)のうち、Fratelloが日本向けの特別仕様とするブルー文字盤の型番。この型番自体のオメガ公式の記録は見つからず、仕様は同じ3510系の資料による。Fratelloによれば、リデュースドは手巻きのムーンウォッチ(42mm)より小さい39mmで、手巻きの要らない自動巻きの代替として登場し、のちに日付付きやデイデイトなどの派生も生まれた。自社のコーアクシャルを積む新しい自動巻きスピードマスターが出るとまもなく姿を消し、生産の終了はTime+Tideでは2009年、Monochromeでは2010年とされる。
同じ3510系の3510.50について、オメガ公式の記録ではケースは径39mm、風防は強化プラスチック、防水は30m、重さ約105gで、ムーブメントは自動巻きのCal.3220(パワーリザーブ40時間)。Fratelloによれば、リデュースドのムーブメントはETA 2890-A2にデュボア・デプラのクロノグラフ モジュールを重ねたもので、当初のCal.1140がのちにCal.3220と呼ばれるようになった。モジュールを上に重ねる構造のため、プッシャーがリューズよりわずかに高い位置にある。
このブルー文字盤の型番を取り上げたレビューは見当たらなかった。Fratelloは、中古市場ではパンダ文字盤や白文字盤、日本向けの3510.82のような特別仕様が通常の3510.50より高くなることがあると書いている。Time+Tideは、リデュースドを小ぶりで手巻きの要らない手頃なスピードマスターと評価する一方、プッシャーとリューズの高さがそろわない点を純粋主義者が嫌うと指摘している。
出典: fratellowatches.com / omegawatches.com / timeandtidewatches.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)