スピードマスター 3539.50解説
- 生産期間
- 2006年までに発売
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.3220
- ムーブメント詳細
- ETA + デュボア・デプラ(モジュール) ベース/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2006年までに発売
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.3220
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 3539.50
- ベース
- ETA 2892-A2 + Dubois-Dépraz 2020(ETA + デュボア・デプラ(モジュール))
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ETA 2892-A2 の上にデュボア・デプラのクロノグラフ モジュールを重ねた構成。クロノグラフ部分はオメガ製でもETA製でもない。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 47石
- 特徴
- ETA 2892-A2 ベースに Dubois-Dépraz 2020 クロノグラフモジュールを載せたロジウムめっき仕上げの自動巻きクロノグラフ。スピードマスター リデュースド(3510.50 等)に搭載、1143 の後継
- 依頼先
- コーアクシャルではない自動巻きクロノグラフで、街の時計修理専門店の料金表の『自動巻きクロノグラフ』枠で受け付けている(ウォッチ・ホスピタル 33,000円〜、シエン 33,000円、カナルクラブ 33,000円〜、税込・部品代別)。オメガ正規サービスなら推奨公示価格 165,000円(非貴金属ケース)
- 整備の難度
- 文字盤側にクロノグラフモジュールを載せたモジュール式で、Fratello はモジュール部の作業に手間がかかり一体型の手巻きレマニア機よりサービス費用が高めになり得ると指摘
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 165,000円/貴金属ケース 198,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜(ウォッチ・ホスピタル『クロノグラフ(自動巻)』33,000円〜、シエン『自動巻き クロノグラフ』33,000円、カナルクラブ『オートマチッククロノグラフ』33,000円〜 の公表料金表より。いずれも税込・部品代別の基本料金)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.com / watchbase.com / fratellowatches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
3539.50は、1988年に始まった小径の自動巻きスピードマスター、通称「スピードマスター リデュースド」の最後期にあたる型番。Bob's Watchesによれば、日付なしの黒文字盤モデルは最初期のST 175.0032/375.0032から型番体系の変更で3510.50となり、2006年にヘサライト風防をサファイア風防に替え、文字盤をわずかに改めた3539.50が登場した。リデュースドのコレクションは2009年に生産を終えたと同誌やTime+Tideは記している。
オメガ公式の製品シートによれば、ケースはステンレスで径39mm、ラグ幅18mm、黒文字盤にスモールセコンドとクロノグラフ、タキメーターを備え、ブレスレットはステンレスで折りたたみ式クラスプ、重さは約120g。ムーブメントはロジウムめっき仕上げの自動巻きCal.3220で、パワーリザーブは40時間。公式の防水表記は100mだが、Bob's Watchesはリデュースド全般の防水を30m、Time+Tideは50m程度としており、資料によって違いがある。Cal.3220はETA 2892-A2を土台にデュボア・デプラ2020のクロノグラフモジュールを載せたもので、インダイヤルが外周近くまで広がり、文字盤に「PROFESSIONAL」ではなく「AUTOMATIC」と入るのがムーンウォッチとの見分け方だとBob's Watchesは説明している。
Time+Tideは、リデュースドを小さく手頃な代替として熱心なファンを得たモデルと紹介し、細めの手首にも合うサイズや手巻き不要の気軽さを挙げる一方、モジュール構造のためプッシャーとリューズが横一列に並ばない点は純粋主義者に嫌われると指摘している。Bob's Watchesも、生産終了後も中古市場で人気の選択肢であり続けていると述べている。
出典: bobswatches.com / omegawatches.jp / omegawatches.jp / timeandtidewatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)