スピードマスター 522.30.38.50.04.001解説
- ベゼルセラミック
- 生産期間
- 2025年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 38 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック タキメータースケール(エナメル)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.3330
- ムーブメント詳細
- ETA ベース/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 14.8 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約52時間
- 風防
- 両面無反射加工ボックス型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2025年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 38 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック タキメータースケール(エナメル)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.3330
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 14.8 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約52時間
- 風防
- 両面無反射加工ボックス型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 522.30.38.50.04.001
- 文字盤
- ホワイト
- ベース
- Longines L688.2(ETA A08.L01 系)(ETA)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- スウォッチ グループ内のロンジン L688.2(ETA A08.L01 系。もとをたどればバルジュー 7750 の系統)にコーアクシャル脱進機とシリコンヒゲゼンマイを組み合わせたもの。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 31石
- 認定・規格
- COSC クロノメーター
- 特徴
- コラムホイール式の自動巻きクロノグラフにコーアクシャル エスケープメントと Si14 シリコン製ヒゲゼンマイ付きフリースプラング テンプを搭載。ローターとブリッジにコート・ド・ジュネーブ装飾。スピードマスター 38、シーマスター ダイバー 300M クロノグラフ等に搭載
- 依頼先
- コーアクシャル脱進機の自動巻きクロノグラフ。ウォッチ・ホスピタルは料金表でこのキャリバー名を挙げて55,000円、カナルクラブはコーアクシャルクロノグラフ44,000円〜で受け付けている(税込・部品代別)。一方シエンはコーアクシャルモデルの受付をパーツ供給の都合で停止中。オメガ正規サービスなら推奨公示価格 165,000円(非貴金属ケース)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 165,000円/貴金属ケース 198,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 44,000円〜55,000円(ウォッチ・ホスピタル『クロノグラフ(Ω3313・Ω3330)』55,000円、カナルクラブ『コーアクシャルクロノグラフ』44,000円〜 の公表料金表より。税込・部品代別の基本料金)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.com / fratellowatches.com / watchbase.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
522.30.38.50.04.001は、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのオフィシャルタイムキーパーを務めることを記念して、開幕100日前の2025年秋に発表されたスピードマスター 38の特別版。Monochromeによれば、オメガが冬季大会の計時を初めて担ったのは1936年のガルミッシュ・パルテンキルヒェン大会で、この大会では8競技116種目を計時する。先に出たシーマスター 37mmに続く、この大会の記念モデルの2本目にあたる。限定数を設けない特別版で、専用の記念パッケージで販売された。オメガ公式サイトでは現在、生産終了と表示されている。
ケースは38mmのステンレスで、厚さ14.75mm、ラグからラグ約45mm、防水は100m。通常のスピードマスター 38と違ってケース全体を鏡面仕上げにし、ベゼルはブルーのセラミックに白いエナメルのタキメーターを入れた。文字盤は白のラッカーに、大会エンブレムの「2」から着想した指でなぞったような淡いブルーのフロスト模様を重ね、インダイヤルは円形でスキー場の圧雪面を思わせるアジュラージュ仕上げ。針とアプライドインデックスはブルー、クロノグラフ秒針はブルーのグラデーションで、6時位置の日付は26日だけ大会の書体で表示される。裏蓋は大会ロゴのメダリオンを刻んだソリッドなもの。ムーブメントはコーアクシャル脱進機とコラムホイールを持つ自動巻きクロノグラフCal.3330(COSC認定、パワーリザーブ52時間)で、ブレスレットはムーンウォッチと同じ意匠の「ニクソン」型を小型化し、中央のコマを磨いたもの。
Monochromeは、女性向けと見られがちなスピードマスター 38に、かつての「スピードマスター リデュースド」の考え方を呼び戻す一本だと書いた。Fratelloの筆者は、事前の写真では大会の意匠が安っぽく見えるかと思ったが、実物のフロスト模様は控えめで、青と白の組み合わせがよく合っていると評価し、小ぶりな時計を求める人の選択肢になると述べている。一方、読者コメントには、26日だけの書体や裏蓋の大会ロゴを好まない声もあった。
出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / fratellowatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)